お。めめさん珍しいねえ〜、ひと月に一度の更新じゃなかったのかい?
いや〜、更新が増える分にはなんの問題もないんじゃないかい?
まあそうさねえ〜、義務にはしたくないけれども、こうして余裕がある時は無理なく更新して行けばいいってことよ。
一人で会話してますこんばんは。
あ、先日面接受けたバイトですが、無事に採用されました〜ฅʕ•̫͡•ʔฅ
超短期短時間とはいえ、10年以上専業主婦業であった私にとっては勇気りんりん100%なのです。
徐々に社会というものに慣れていきたいと思います。
外で働くということ、そしてそのことによりお家での家事育児とのバランスをどうとっていくか、少しずつ考えていきたいと思います。
もちろん趣味活動も楽しくできるように、あれこれ工夫してめっちゃ充実日々を目指す!(笑)
リア充主婦目指そう(*бωб*)
一度しかない人生、そこそこわがままに生きたい、なんて思っておりまする。
さてさて。
タイトルにも入っています、ディズニーアニメ映画「ベイマックス」を家族で観に行ってきました!

今日は1日。映画の日で安いこともあり、なかなかの混み具合でした。
ベイマックス、面白かったです!
子どもから大人までわかりやすい内容だと思います。
笑いどころもたくさんあって、意外とアクションシーンが多くて、涙ほろりなシーンもあって。
結構鼻をすする音が聞こえ、中には声あげて泣いている女の子も。
全体的にも最初から最後まで飽きることなく観ることが出来ました♪
男の子だったら夢中になれちゃうかっこいいシーン満載。
女の子でもベイマックスの優しさに惚れちゃいそうですよー。
個人的にはキャラクターが動くたびに揺れる髪の毛の繊細さにロックオン。
すごい綺麗なの〜。
あと、日本が舞台で主人公も日本人。
なので背景も日本感満載。
時々中国っぽい部分もごちゃ混ぜになっちゃってるけど、外国の人がそれなりに調べて形にした日本のイメージってこんなかんじなんだなあって思ったー。
で、観終わった後に、旦那はんや子どもたちに言われた言葉がタイトルの通りです。
ママ、ベイマックスに似てるよね。
ほんとだベイマックスだらー。
と。
体型かよコラー(ΦдΦ)
とか若干キレ気味になりましたが。
ちょっとしたしぐさや言う言葉とかがとにかく私がやりそうな感じらしい。
すっとぼけたこと言うところも、おちゃめなうごきも似てるらしい。
ママやりそうだよね、てか似たようなことやってるよね、やっぱママはベイマックス。
って。
褒め言葉として受け取ってもいいのでしょうか(笑)
ベイマックスを観たら、私ってこんな感じの人なんだって思ってやってください。
ばららららら〜〜〜(観た人はわかる言葉)
次のディズニーの映画も気になるー。
7月18日公開の「インサイドヘッド」

頭の中の感情たちが主人公なんだって!
・喜び・恐れ・怒り・嫌悪・悲しみ
それぞれの感情たちがどんなことを伝えてくれるのだろうなあ。
それからこれも気になった。
「悼む人」

生きること死ぬこと…永遠の課題だなー。
生は死を教えてくれるし、死は生を教えてくれる。
答えは出るわけではないけれども、いろいろな経験をし、いろいろな作品に触れ、考え続けていきたいなーって思う。
一方、にぎやかそうな映画だとこれかな。
「エイプリルフールズ」4月1日公開。

「リーガルハイ」製作陣による作品らしい。
キャスト数が27名、7つのストーリーが同時進行してそれらが複雑に絡み合い最後に予想もできない結末って…なんかそれだけでわちゃわちゃしそう(笑)
今年は映画もいろんなジャンルを観てみようかな〜。
ってことで、浜松のベイマックスでした(笑)