まず。苺大福はずるいです。
最初に考えたのだれなのー?ってwiki調べたら、諸説あるようだけども、特許とったのは、東京の和菓子屋さんみたい。
比較的歴史は浅く昭和後期なんだって!
…ちがうの。
これを書きたいんじゃないの(´ι_` )
はい、というわけで本題に入りましょう。
一昨日、総合病院行ってきました!
私の受診です(*бωб*)
甲状腺の定期検査です。
腺腫様甲状腺腫というものであります。
左右の甲状腺にいろんな大きさのしこりができることらしい。
なので外見上も首元が少し腫れているように見えます。
腺腫様甲状腺腫については
こちらをご参考に。(隈病院さんのHP参照)
太っているのはまた別の話です。
とりあえず良性です。
大体毎回触診とエコー検査します。
一番大きいしこりは2センチくらいあるみたい。
しこり自体は悪くないのだけど、それがだんだん他を圧迫するようになって飲み込みにくくなったりとか違和感感じたりすると困りものになるようだ。
今のところ、そこまでの支障は出ていない、いや、もしかしたら喉のつかえが少しあるような気もしないでもないのだけれど、前からずっとそういう状態なので、そういうものとして日常を過ごしているのかもしれない。
他の人ってもっと喉が快適な状態なのだろうか?
だとしても私のこの状態は、当たり前として続いてきた。
当たり前ってそういうことなのだな…ある人の普通というものは、またある人にとっては普通ではない、そこに誤解や偏見というものが発生するのだな、と少し悟る。
また半年後に予約入れて、30分で終了。
総合病院にしては早く終わったー。
そして本日。
次男坊が受診。
総合病院。
あれ…なんかここ…懐かしい感じがしない…なんで…?デジャブ…?
同じ総合病院だからね(´ι_` )
そりゃそうだね(´ι_` )
しかも同じフロアだよ。
次男坊さんは、眼科受診。
眼科混んでる〜〜〜。
しかもなんだか今日は、担当の先生の診察が激混みだよーん的な案内貼ってある。・(ノД`)・。悲しひ。
次男坊さんはかれこれ2年以上通っているー。
診察は3ヶ月から半年ごと。
小学校に上がってからは結構なダメージよ、これ。
年に一回のペースで検査入院して必要あればレーザー治療。一度レーザー治療済み。
最初のきっかけは、ちょっと斜視かな?と小児病院で言われて、目は早めに対応した方がいいからと総合病院を紹介してもらった。
そしたら、斜視は特に問題ではなかった。
でもその代わりに、「家族性滲出性硝子体網膜症」という病気が見つかったー。
家族性滲出性硝子体網膜症についての概要は
こちら
(日本小児眼科学会HP参照)
びっくりするよね、違う症状言われるとね。
長男坊の時もそうだったのよ、花粉症でずっと小児病院かかっていたのを耳鼻科に変えたら、おや?耳がちょっと、ということで総合病院紹介してもらって受診したら、先天性真珠腫の疑いと言われて、やはり総合病院紹介されて。
花粉症のつもりが耳で、しかも手術要する病気って。
で、「先天性真珠腫」確定して、入院手術を2回繰り返したー。
「先天性真珠腫」については
こちら
(仙台・中耳サージセンターHP参照)
さて、本日の次男坊さんの受診に話を戻しましょう。
全くもって呼ばれません。
総合病院のいう激混みって、こちからかすると、超超激混みな予感がするけれども…お昼こえちゃうのかしらぁ。
救いなのは、次男坊さんは何時間でもあまり、グズグズ言わない。
長男坊さんは、30分で、ねーえー、まぁだぁぁぁ?攻撃が開始される。
今現在、来院してから1時間以上経つけれども、次男坊さんはあらかじめ持参した新幹線の本を静かに読み続けている。
これに飽きたら今度は、これまたあらかじめ持参したノートとボールペンでお絵描きを始めることだろう。
さて私も、持参した本を読むことにしよう。
今回持ってきた本はねえ、
「子どもの心のコーチング」菅原裕子著
さてどんなもんでしょ。
それでもお昼くらいまでには終わって欲しいなあーーーー。・(ノД`)・。